ドレッドロックス

長期間ブラシ、櫛、剃刀、はさみを使用する事無く、頭髪を自然に成長させるままにしておく事で形成される、互いに絡まり合ってロープのような形状になった髪型のこと。

ドレッドロックスという単語自体はラスタファリ・ムーブメントから発祥したものであるが、世界の様々な文明で用いられ続けてきた髪型である。

ドレッドロックスの最も古い最初の実例は古代エジプト王朝にまでさかのぼる。

当時のエジプトの王族や平民は髪型をドレッドロックスにしたり、またはそのようなかつらを身に付けていた事がレリーフ、彫像、およびその他の遺物によって明らかになっている。

ドレッドロックスのかつらは、ミイラ化したドレッドロックスの古代エジプト人の遺体と同じくらい考古学の遺跡から出土・復元されている。

ヴェーダの文書群には、書物としては最も古いドレッドロックスの証拠となる記述がある。

これらの起源は、紀元前2500年ごろから紀元前1500年ごろではないかとされているが、正確な年代は不明であり、未だ議論が続いている。

ヴェーダの最高神シヴァとその信奉者。
update:2010年03月25日